つらい症状!インフルエンザの疑いは?

つらい、しんどいと言われるインフルエンザの症状ですが、これまでにインフルエンザに罹ったことのない人にとっては一体どれくらいつらいのか、想像しづらいかもしれません。
インフルエンザの症状を並べてみると、発熱や鼻水・喉の痛み・腹痛などが挙げられ、風邪の症状と似ているように感じられるかもしれませんが、風邪とインフルエンザでは症状の程度や出現の仕方が違います。
インフルエンザの場合、急な発熱で始まるケースが多く、また発熱と同時に強い関節痛や筋肉痛を伴うことが多いでしょう。
悪寒が始まったと思ったらすぐに高熱になることもあり、体力的にも非常につらく感じられるのではないでしょうか。
一方で風邪の場合は、咳や鼻水・鼻づまり・腹痛などの症状が中心になりがちで、発熱を伴う場合も熱の上がり方は比較的緩やかなことが多いでしょう。
お年寄りや小さなお子さん・持病のある人など、免疫力が低下している状態にあるところに高熱や強い筋肉痛・関節痛の症状が続くと、体力が消耗されてさらに免疫力が低下し、肺炎や脳症などを併発する危険性が高まります。
急な発熱などがあり、インフルエンザの疑いを持った場合は、医療機関を受診し、医師の指示に従って療養するようにしましょう。
受診後も、急な症状の変化や異変を感じた場合は、ためらわずに再度、医療機関に相談することが大切です。
また、急な発熱を伴うケースが多いインフルエンザですが、場合によっては熱が上がらないこともあります。
インフルエンザに限ったことではありませんが、体調に不安を感じた場合は、自己判断で対処することなく医療機関を受診し、周囲への感染予防に心がけたり、自分自身の健康の回復につとめるようにしましょう。

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